病と暮らす
                 

その3

入院2日目(手術当日)

手術前に鼻のとおりがどの程度なのか検査を受ける。結果、ほとんどとおていない。

気持ちを整理していよいよ手術室へ。命にかかわるような手術ではないがちょっと
緊張する。

手術室の看護師さんと挨拶をして手術台に向かう。手術台に寝て左の手から麻酔
剤を入れる。
「ちょっとピリピリしますよ」と言われて、次に聞いた言葉は「北澤さん、終わりました
よ。」
私が「はい」と答えると「麻酔の覚醒OK」との声だった。

そのままナースセンターの横の部屋に入る。目が覚めると千香さんが来てい
た。手を握ると私の気持ちも安心した。

手術した今日は終日ベッドで安静にしていないといけないそうだ。もっとも動こうな
んてそんな気はおきない。又、今日一日は絶飲絶食である。入院前に体重を量っ
たらちょっと多かったので痩せて良いだろう。

寝ている間に鼻からの出血で枕が汚れた。クリーニング代525円。

夕方主治医が来た。削った軟骨の一部とポリープがあったのでできるだけ削った
そうだがそのポリープのサンプルを見せてもらった。

手術前にカメラに写っっていた鼻の中のぼやけた部分は当初、軽い蓄膿がある
のだろうとの事だったが手術をしてみると蓄膿ではなくポリープが綺麗に出来てい
たそうだ。鼻茸と言っていた。

このポリープが善性か悪性なのか病理検査に出して、悪性だったら再度手術をする
事になる。悪性でないことを祈るのみ・・・・・。


                                              

                        

              


                                             

                          

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