その3

入院5日目   7月5日(日)曇り

点滴最終日です。9:40AMより始まる。

 この治療には1、副腎皮質ステロイド療法 2、免疫グロブリン静脈内投与療法(IVIg)
3、血漿交換療法 4、免疫抑制剤の方法がある。
通常はIVIgが第一の方法である様だが、私の場合は仕事もあるのでDrは一番仕事に
影響しないステロイド療法を選んだ。

 ところがステロイド療法が効果を現す前に症状が悪化したのでIVIgをする事になった。
IVIgは血液製剤を点滴により静脈内に投与する。血液製剤の名前は「乾燥ポリエチレン
グリコール処理人免液グロブリンG 5g」(1本3万円とか)

毎日5本を5日間なので25本になる。

 夕方、以前一緒に働いていた人が見舞いに来る。10年ぶりだろうか。びっくり。
お互い、年を重ねた。元気そうで何よりです。

3:40PM,点滴終了。6時間の拘束だった。

 入院してようやくシャワーを浴びれた。久しぶりにいい気持ち。
さあ、明日からはビハビリだ。

                       

入院6日目   7月6日(月)曇り

 梅雨の真っ最中のはずだがあまり雨は降らない。外の気温は高いようだ。
点滴の効果が少しづつ出てきたのか、今まで書き辛かった小さな字が思ったとおり書け
るようになった。

 午前中、手のリハビリを行う。出された課題は支障なく出来る。
午後からは足のリハビリ。私は左足の筋肉が弱いとの事。今回のリハビリで行う運動
は全く初めてのものなのでちょっと戸惑う。

リハビリの先生と一緒に病室のある5階まで階段を歩く。
階段を上がることについては問題ない。下る時の左足の運びが良くないと指摘を受け
た。
ん〜、なかなか難しい。

                       

           


                     

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