その3
入院4日目

9月27日(金)


集中治療室での朝食を終えて病室に戻ったのは10:45AM頃。
嫁さんが待っていてくれた。

今日は部屋の中だけを歩いてよいとの事です。3年前はこれで失敗したのです。
今回は失敗しないようにしたい。尤もまだ少し辛いので歩けません。

止血している足の付け根が非常に重く感じる。錘でも乗せているようです。
実際は止血のためのガーゼが重く感じているのだ。
こんなガーゼが重く感じるなんて人間の身体は不思議です。

それにしてもベッドの上で自由に動けるのはありがたい事です。


入院5日目

9月28日(土)


今日、明日と福井岳人倶楽部主管で北信越交流登山会が大野の宝慶寺いこいの森キャンプ場を
中心に実施される。私はこの様な状態で協力できないのが実に残念です。

今日はゆっくり静養します。

カテーテルを挿入した傷口も塞がってきた。
きずぐちを止血の為、ガーゼで止めていたのだがそのガーゼを止めていたテープの糊の強い事、
粘着力が強すぎてテープをとる時に皮膚まで一緒に剥がれるかと思った。

テープの糊かすが残ってしまうので高級ベンゼンで除去します。
その後、温めたタオルでベンゼンを拭き取るのですが、肌がひりひりしてたまりません。

その痛みが嫌だったので腕だけ終わったところでベンジンを使うのをやめてもらった。

点滴は今日で終了、順調です。



                          
 
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